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そろばん3級 伝票算攻略|初心者がつまずく理由と練習法

そろばん検定・資格

そろばん3級を目指して勉強していると、必ず出てくるのが「伝票算(でんぴょうざん)」です。


見取り算やかけ算・わり算に比べると聞き慣れない言葉で、「伝票ってなに?」「どうやって練習するの?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、おおぞらパスを通じて全国珠算教育連盟(全珠連)の練習伝票を参考にした学習をお伝えします。

そろばん3級における伝票算の特徴や勉強のコツ、実際に挑戦した体験談までを、初心者向けにやさしく解説します。


「これから伝票算に取り組むけれど不安…」という方に、安心して学習を続けてもらえるような内容になっています。

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そろばん3級の伝票算とは?

伝票算とは、伝票に書かれた金額を次々とそろばんに打ち込み、最終的に正しい結果を導き出す問題です。


イメージしやすい例としては「スーパーのレジ打ち」が近いでしょう。


伝票に書かれた品物の値段を読み取り、ミスなくそろばんに入力していく作業です。

見取り算との違い

初心者が混同しやすいのが「見取り算」との違いです。

  • 見取り算:与えられた数字を足したり引いたりして、最終的な答えを出す問題
  • 伝票算:与えられた数字を「正確に打ち写し、足し算だけで処理する」問題

つまり、見取り算は「計算して答えを出す問題」、伝票算は「足し算を繰り返して正しく写す問題」という違いがあります。

エコミ
エコミ

初心者の方は「伝票算は引き算は出ない。足し算だけ!」と覚えておくと混乱しにくいですよ。

伝票算が出題される団体について

伝票算が出題されるのは、全珠連と全学連の検定に限られます。

出題しているのは全珠連・全学連

そろばん検定には大きく分けて以下の団体があります。

  • 全国珠算教育連盟(全珠連):伝票算あり
  • 全国珠算学校連盟(全学連):伝票算あり
  • 日本珠算連盟(日珠連):以前は伝票算あり → 現在は廃止

現在「伝票算」が出題されるのは全珠連と全学連のみ です。

なぜ伝票算があるのか

公益社団法人全国珠算教育連盟(全珠連)の検定では、準3級から「伝票算」という科目が出題されます。


これは単なる計算力を試すためだけではなく、数字を正確に処理する実用的な力を養うことを目的としています。

  • 1. 数字を正確に読み取る力
    伝票をめくりながら計算する形式は、見取り算の応用です。
    次々と出てくる数字を追いかけることで、フラッシュ暗算のように瞬時に数を捉える力が鍛えられます。
  • 2. 正確さとスピードの両立
    左手で伝票をめくり、右手でそろばんを動かす流れは、まるで実際の業務作業のようです。
    「正確さ」と「処理速度」を同時に磨くことができるのが、伝票算の大きな特長です。
  • 3. 実生活や仕事に直結する力
    数字を正しく扱う力は、家計の管理や事務処理など、日常や仕事のさまざまな場面で役立ちます。
    伝票算は、検定科目でありながら「実務につながるトレーニング」として位置づけられているのです。

📌 大人にとっても、伝票算の練習は大変有意義です。
「計算の速さ」だけでなく、社会で必要とされる 数字を正確に扱う総合力 を育ててくれるからです。

おおぞらパスは全珠連カリキュラムに対応

大人向けの通信教材「おおぞらパス」も、全珠連の検定をベースにしています。


伝票算の練習問題も含まれており、自宅学習でも3級合格に必要な力を養えるのが特長です。


実際に「どうやって練習したらいいの?」と気になる方へ。大人でも取り組みやすい教材を使えば、効率よく合格を目指せます。

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私自身も取り入れてみて、紙をめくる感覚や数字を追う練習にとても役立ちました。


無理なく続けられる工夫があるので、初心者でも安心して挑戦できますよ。

 

初心者がつまずきやすい理由

伝票算で初心者がつまずきやすいポイントは、単純な計算ミスだけでなく、伝票特有の扱いやページ操作など、細かい作業で誤入力が起こりやすいことにあります。

  1. 数字を飛ばす
     視線を伝票とそろばんの間で移動させると、つい見落としてしまうことがあります。
  2. 0の処理を間違える
     「3005円」を「305円」と打ち込んでしまうなど、0を抜かしてしまうのは初心者によくあるミスです。
  3. 目線やページ操作によるミス
    • ひもで数字が見えづらくなるミス
      伝票にはひもがついているものがあります。ひもで数字が隠れないよう注意してください。
    • 違う問題を足してしまうミス
      (1)~(5)の問題を8ページずつ練習する際、(1)の数字だけを足すべきところで、つい(2)の数字を足してしまうことがあります。目線をそらさず集中することが大切です。
    • ページのめくり方によるミス
      紙を親指でめくり上げたら、人差し指と中指ではさんで安定させると、ページがずれず正確に入力できます。

これらの注意点を意識することで、つまずきやすいポイントをかなり減らすことができます。

そろばん伝票算の練習法|私の体験と(1)〜(5)の流れ

そろばん3級の学習で避けて通れない「伝票算」。最初は「どう練習したらいいの?」と迷う方も多いと思います。

私自身も最初は手探り状態でしたが、練習伝票(1)〜(5)を通して取り組むうちに、少しずつ工夫のポイントが見えてきました。

練習伝票(1)〜(5)の流れまとめ

  • (1)最初の行に慣れる
  • (2)ページのめくり方を工夫する
  • (3)数字を打つタイミングを意識
  • (4)ゼロや桁を見落とさない
  • (5)最後まで通して練習する

練習方法に迷ったときは、動画で動きを確認するのもおすすめです。
参考になるのが、こちらのYouTube動画です。

👉 参考動画: そろばん伝票のめくり方と速く正確に解くコツ

ページのめくり方や数字を打ち込むタイミングなど、文章だけでは伝わりにくい部分を映像でチェックできます。

私自身もこちらを参考にしながら、「伝票算=脳トレ」として取り入れています。

私の体験談

私はこの動画を知るまでは、ただ大きくページをめくるだけで何も考えていませんでした。


(2)や(4)の伝票が太線になっている理由も説明されていて、まさに目からうろこ


「なるほど、だから見やすく工夫されているんだ」と納得でき、練習の取り組み方が変わりました。

エコミ
エコミ

伝票ホルダーやひもがたくさんついている見た目は昭和感満載です!伝票算自体は紙をめくる感覚と足し算だけを素早く行う楽しさがあります。


最初の戸惑いは誰もが通る道。初心者の皆さんも、練習を重ねれば必ず数字をスムーズに扱えるようになります。

まとめ:伝票算は慣れと工夫でスムーズに

そろばん3級の伝票算は、最初は慣れない動きや細かい操作でつまずきやすいですが、順を追って練習すれば誰でも着実に身につけられる技能です。

この記事で紹介したポイントを振り返ると、

  • 数字を飛ばさないよう視線を意識する
  • 0や桁を間違えないよう丁寧に確認する
  • ページのめくり方や伝票ホルダーの使い方に工夫する

この3つの注意点を意識するだけでも、伝票算のミスはぐっと減らせます。

練習伝票(1)~(5)の順で段階的に練習することや、動画で手元の動きを確認することも非常に効果的です。


私自身も、まだ勉強中の身ですが、正確さを意識して練習を重ねれば、数字を追う感覚は確実に身についてきます。

おおぞらパスを活用した学習もおすすめ

この記事で紹介した方法は、おおぞらパスを通じて全国珠算教育連盟(全珠連)の練習伝票を参考にした学習がベースになっています。


自宅で自分のペースで取り組める教材なので、忙しい大人や子どもと一緒に学ぶ場合でも無理なく続けられます。

  • 動画で手元の動きを確認しながら進められる
  • 伝票算のコツや順序を段階的に練習できる
  • 3級合格に必要な力を自宅学習で養える

初心者の方でも安心して取り組める工夫が揃っています。

下のボタンから、おおぞらパスの公式ページにアクセスできます。教材の詳細や体験内容もチェックしてみてください。

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最初の戸惑いは誰もが通る道です。焦らず、正確さを意識して取り組めば、必ず数字をスムーズに扱えるようになります。

この記事を書いた人
エコミ

子育てが落ち着いた50歳の折り返しを迎えた主婦です。若い頃から社会生活は何とかこなしてきましたが、数字に対する苦手感があり、情報処理が遅く間違いやすい一面があります。そのため、仕事や日常でミスをすることもしばしばでした。この経験を踏まえ、そろばん学び直しを通じて自己肯定感や自信を向上させたいです。どの年代でも学びやすい珠算検定情報などをお伝えして、デジタル時代も乗り切りたいです。

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