「オンラインのそろばん検定って、実際どんな感じなんだろう?」
「大人からでも合格できるのかな?」
そんな不安を抱えながら、今回私はオンラインでそろばん検定を受験しました。
結果は、240点で無事合格。
子どものころから計算に苦手意識があり、今でも数字を書くと雑になったり、焦るとミスをしたり…。
そんな50代の私でも、先生に支えてもらいながら合格できました。
今回は、まなぶてらすのオンラインそろばん検定を実際に受けた流れや、当日の緊張感、感じたことをリアルに記録しておこうと思います。
「大人でもオンラインで受験できるのかな?」
と気になる方は、まず公式情報を見てみると雰囲気がわかりやすいです。
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まなぶてらすのオンラインそろばん検定とは?

今回受験したのは、オンラインレッスンで学んでいる「まなぶてらす」のそろばん検定です。
自宅で受験できるため、
- 教室まで通わなくていい
- 大人でも挑戦しやすい
- 緊張しすぎず受けられる
というメリットがあります。
とはいえ、実際に受ける前は、
「本当にちゃんと検定になるの?」
「オンラインだと独特の難しさがあるのでは?」
という不安もありました。
ですが実際は、想像以上にしっかりした検定でした。
事前に6回分の問題をダウンロード

今回の検定では、事前に6回分の問題データを受け取りました。
その中から、当日に好きな回を一つ選んで受験できる形式です。
私は単純に「3」という数字が好きなので、第3回を受験させてもらうことにしました。
コンビニで印刷しましたが、もちろん問題の中身は見ないように注意。
見えない封筒に入れて当日を待ちました。
オンライン検定というと、
「家なら気が緩みそう」と思う方もいるかもしれません。
でも実際は、
- カメラ越しでの受験
- 先生による確認
- 時間制限
などもあり、かなり本格的でした。
受験までの学習期間
今回の検定に向けて本格的にまなぶてらすを受講したのは3月頃からですが、実際には昨年5月から「おおぞらパス
」という通信教育でそろばんの学び直しを始めていました。
最初は、
- 指が思うように動かない
- 位取りで混乱する
- 久しぶりの計算に頭が疲れる
など、「大人の学び直し」の難しさをかなり感じました。
その後、
- 3月から月2回レッスン開始
- 5月は週1回ペース
- 5月3週目で検定受験
という流れで進めていきました。
ただ、大人のそろばんは思っていた以上に「安定」が難しいです。
できる日もあれば、
急に指が動かなくなる日もある。
特に模擬試験では、不合格だったこともありました。
その時に感じたことや、そこから考えた勉強法については、以前の記事にもまとめています。そろばん3級 模擬試験に不合格だった私が、結果から考えた次の一手
大人の学び直しは、ひとりで続けるより「見てもらえる安心感」がかなり大きいと感じました。
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検定方式は2種類あった
受験方法は、
- 科目別に10分ずつ受験する方式
- 30分で全科目を解く方式
の2種類から選べました。
私は普段、10分ごとの練習に慣れていたので、最初はそちらを考えていました。
ただ、見取り算で比較的点数が取れていたこともあり、
先生と相談して「30分方式」を選択。
30分方式は、300点中240点で合格です。
結果的には、この選択が自分には合っていたと思います。
解く順番は自由。私はいつも通りに
問題を解く順番は自由でした。
私は普段通り、
- 見取り算
- かけ算
- わり算
の順番で進めました。
すると意外にも、見取り算がいつもの練習より早く終わった感覚がありました。
「今日は少しいいかも…」
そんな気持ちのまま、かけ算へ。
かけ算で焦った“数字の雑さ”
かけ算では、答え自体は出せている感覚がありました。
でも途中から、
- カンマの位置
- 数字の雑さ
- 読みにくい字
などが気になり始めます。
「これ、先生が読めるかな…」
「書き間違えていないかな…」
と不安になり、何度も訂正。
このあたりは、大人の検定らしい難しさかもしれません。
計算力だけではなく、
“丁寧に書くこと”の大切さも感じました。
最後のわり算でまさかの展開
実は、わり算は普段の練習で時間内に終わらないことも多かった科目です。
なので今回も、
「最後まで終わらないかもしれない」
と思っていました。
ところが、なんとか最後まで解き切れたところで終了の声かけ。
その瞬間は、自分でもかなり驚きました。
採点確認は画面越しで
答案は、先生に画面へ向けて確認してもらいました。
そして先生から、
「まず何からいきます?」
と聞かれ、最初はわり算から確認。
12番の答えミスを指摘され、その場で解き直し。
すると結果は――
なんと1問ミスだけの95点でした。
これは本当に予想外でした。
結果は240点で合格
最終結果はこちらです。
- わり算:95点
- かけ算:85点
- 見取り算:60点
合計240点で合格。※合格証書が届き次第、こちらに追記予定です。
見取り算は点数の余裕がなく、4問ミス。
普段なら取れる問題も落としてしまい、焦りが出ていたのを感じました。
逆に苦手意識のあったわり算が高得点だったのは、自分でも驚きでした。
先生も一緒に喜んでくれた
あとで先生から、
「かけ算を何度も解き直していたから、画面越しにハラハラしていました」
と言われました。
でも最後に、
わり算が時間内に終わって高得点だったことで、一緒に大喜び。
オンラインでも、
「ひとりで受けている感じ」がしなかったのは、とても心強かったです。
大人のそろばん検定は、“完璧”じゃなくても大丈夫
今回あらためて感じたのは、
「全部完璧じゃなくても合格できる」
ということでした。
苦手科目があっても、
- 得意でカバーする
- 配点を考える
- 時間配分を工夫する
など、大人だからこその戦い方もあります。
子どもの頃のように、
「速く正確に」だけではなく、
「自分に合う方法を探す」
ことも、大人の学び直しの魅力なのかもしれません。
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まとめ|オンライン検定は大人にも挑戦しやすかった
まなぶてらすのオンラインそろばん検定は、
- 自宅で受験できる安心感
- 先生のサポート
- 本格的な検定の緊張感
このバランスがとても良かったです。
「今さらそろばんなんて…」
と思っていた私でも、実際に合格することができました。
大人になってからの挑戦は、
子どもの頃より時間も気力も必要です。
それでも、“できた”という達成感は思っていた以上に大きいものでした。
また、自分で検定を受けてみたことで、
子どもたちが普段どれだけ集中して頑張っているのかを少し体感できた気もしています。
「子どもの気持ちを知りたい」
「一緒に頑張ってみたい」
そんな親御さんにも、そろばんの学び直しは意外と相性が良いのかもしれません。
苦手科目に悩みながら試行錯誤した時期については、こちらの記事にまとめています。
大人がつまずくそろばん3級|合格するコツと私の失敗体験
教室に通うのが難しい大人にとって、オンライン検定は想像以上に挑戦しやすい環境でした。
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