「大人のそろばん学び直しは、“できない”より“安定しない”ことの方が難しいのかもしれません。」
結論からお伝えすると、
大人のそろばん学び直しで意外につらかったのは、「難しい問題」よりも調子の波でした。
最近は3級合格を目標に練習を続けていますが、
同じ問題でも、
の差がかなりあります。
特に大人の場合は、
などが、そのまま珠の動きに出る感覚があります。

よし、今なら集中できそう…!
…そんなタイミングに限って、飼い猫が机に乗ってくるのも我が家ではあるあるです。
大人のそろばん学び直しは、
こうした日常の“予定通りにいかない感じ”との戦いでもあるなと感じています。
レッスン当日は満点。でも本当は不安定だった

先日のレッスン当日、
自主練ではみとり算とかけ算が10分20問で満点でした。
先生にも褒めてもらえて、
「かなり安定してきましたね」と言っていただけたのですが、
そのとき私は少し複雑な気持ちにもなりました。
というのも、実際には他の日になると、
という日も普通にあるからです。
ちょうど、
「体調が悪いから病院に行こうと思った日に限って元気」
みたいな感覚に近いかもしれません。
その日だけを見ると順調に見えるけれど、
実際には波がある。
そんな感覚が、大人の学び直しでは意外と多いのかもしれません。
大人のそろばんは「昨日できた」が今日はできない
子どもの頃は、
「できるようになったこと」はそのまま定着していくイメージがありました。
でも大人になってからのそろばんは、
少し違うように感じます。
昨日できた問題でも、
ということが普通にあります。
特に最近は、みとり算やかけ算で合格ライン近くまで来ている分、
「できない」というより、
“安定しない”
ことの難しさを感じています。
以前、
「80−4を繰り返す練習」で、
分かっているのに珠を置き間違えてしまうクセに気づいたこともありました。
そのときの記事はこちらにまとめています。
👉「大人のそろばんはなぜ伸び悩む?まなぶてらすで見えた“クセ改善”の効果」
一人では気づけないことも多かった
独学だけで続けていた頃は、
が、自分ではよく分かりませんでした。
最近はオンラインレッスンを受ける中で、
「今日は疲れが出ているかもしれませんね」
「ここで迷いが出ていますね」
といった形で、自分では見えていない部分を言葉にしてもらえることがあります。
これだけでも、かなり気持ちが楽になりました。
実際に先生を決めるまでの流れや、学び直しを始めた頃の体験はこちらにまとめています。
👉「まなぶてらすで3級を目指す|先生を決めるまでの体験記【そろばん学び直し】」
大人の学び直しは「波込み」で続ければいいのかもしれない
以前は、
そんな自分に焦ることもありました。
でも最近は、
「大人は波があって当たり前なのかもしれない」と思えるようになってきました。
もちろん、検定を受ける以上は安定感も必要です。
ただ、
- できる日
- できない日
- 集中できる日
- 疲れている日
を繰り返しながら、それでも少しずつ前に進んでいけばいい。
今はそんなふうに感じています。
関連記事|大人のそろばん学び直し体験まとめ
そろばん学び直しについては、こちらの記事でも体験をまとめています。
- 👉「まなぶてらすで3級を目指す|先生を決めるまでの体験記【そろばん学び直し】」
- 👉「大人のそろばん再開!まなぶてらす料金の仕組みと実質3回無料で始める裏技」
- 👉「まなぶてらすのそろばんは効果ある?大人が3級挑戦で実感した上達の理由」
- 👉「大人のそろばんはなぜ伸び悩む?まなぶてらすで見えた“クセ改善”の効果」
同じように、大人になってからそろばんをやり直している方の参考になればうれしいです。


