「そろばん8級ってどのくらいのレベル?」
「大人から始めても合格できるの?」
「オンライン教材だけで本当に身につく?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
そろばん8級は、足し算・引き算に加え、掛け算や割り算の基礎を身につける級です。子どもが受験するイメージがありますが、大人の学び直しでも十分に目指せるレベルです。
私は50代でそろばんを学び直し、オンライン教材「おおぞらパス」を利用して9級・8級の学習を進めました。
おおぞらパスは動画配信型の教材のため、教材だけで検定試験を受験する形式ではありません。しかし、丁寧な解説動画と先生の添削サポートがあり、自宅でも安心して学習を続けられました。
当時は掛け算や割り算で何度もつまずき、「今日はここまでしか進めない…」と落ち込む日もありました。それでも毎日少しずつ続けた結果、8級の学習を最後までやり切ることができました。
この記事では、そろばん8級のレベルや学習内容とあわせて、50代主婦の私がおおぞらパスで学んだリアルな体験や、良かった点・気になった点を詳しく紹介します。
「教室に通うのは難しいけれど、そろばんをもう一度始めてみたい。」
そんな方の参考になればうれしいです。
8級の学習内容や、おおぞらパスの教材が気になる方は、無料体験で実際の雰囲気を確認できます。
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そろばん8級はどんなレベル?内容と目安を解説
そろばん8級は、見取り算に加えて、3桁×1桁の掛け算や商が2桁になる1桁の割り算を学ぶ級です。
9級より一段階レベルが上がり、「基礎は分かるけれど、まだ自信がない」という方にとっては、最初の大きな壁と感じるかもしれません。
おおぞらパスの8級教材は、いきなり難しい問題から始まるわけではありません。
最初は9級の復習からスタートし、少しずつ新しい内容へ進んでいくため、「前の級を忘れてしまった」という方でも取り組みやすい構成になっています。
8級で学ぶ主な内容
8級では、次のような内容を順番に学習します。
- 見取り算(足し算・引き算)
- 3桁×1桁のかけ算
- 商が2桁になる1桁のわり算
- 正しい珠の動かし方や計算の手順
特に割り算が始まる頃から、「考えながら珠を動かす」場面が増えるため、9級より難しく感じる方も多いでしょう。
動画だから分かりやすかった
私が「おおぞらパスで良かった」と感じたのは、先生が実際にそろばんを動かしながら解説してくれることです。
動画では教材のページを見せながら、「ここでは何を覚えるのか」「どのように珠を動かすのか」を丁寧に説明してくれます。
市販の問題集だけでは、珠の置き方や指の動かし方までは分かりません。
私も最初は、「この珠はなぜここに置くの?」と手が止まることがありましたが、動画で先生の手元を見ながら何度も確認できたので、少しずつ理解できるようになりました。
教室へ通わなくても、「教えてくれる人がいる安心感」があったことは、50代から学び直した私にとって大きな支えでした。
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そろばん8級は、子どもの場合、小学校低~中学年頃に受験することが多い級です。
ただし、教室や学習ペースによって進度は異なるため、「○年生なら8級」という決まりはありません。大人の場合も年齢は関係なく、自分のペースで学習を続ければ十分に目指せる級です。
また、珠算検定の合格基準は、受験する団体によって異なります。
おおぞらパスでは検定試験は実施していませんが、問題集は検定を意識した内容で構成されています。そのため、基礎をしっかり身につけながら、検定合格を目指して段階的に学習を進められます。
私が実際に取り組んで感じたのは、8級は「そろばんの基礎が身につき始めた」と実感できる級だということです。
特に後半の割り算では何度も動画を見返しながら練習しましたが、毎日少しずつ続けるうちに、昨日できなかった問題が解けるようになり、自分の成長を実感できました。
私にとって8級は、決して難しすぎる級ではなく、そろばんの基礎をしっかり固めるための大切なステップだったと感じています。
「おおぞらパス」ってどんな教材?オンライン学習の特徴と仕組み
私は50代からそろばんを学び直すにあたり、「教室へ通うのは少しハードルが高い」と感じていました。
近くに教室があっても、子どもたちと一緒に学ぶことに気後れしたり、決まった時間に通うのが難しかったりするからです。
そんなときに出会ったのが、佳日そろばん教室が提供するオンライン教材「おおぞらパス」でした。
動画で学べるから、自分のペースで続けられる
おおぞらパスは、インターネット環境があれば、自宅で好きな時間に学習できます。
動画は何度でも見返せるので、分からないところを自分のペースで確認できるのが魅力です。
特に8級では掛け算や割り算が難しく感じる場面もありましたが、先生の手元を見ながら繰り返し学べたことで、一つひとつ理解を深めることができました。
教室のように周りの進度を気にする必要がなく、自分のペースで取り組める点は、大人の学び直しにぴったりだと感じています。
「大人になってからそろばんを始めても意味があるの?」と思っている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
▶ 大人がそろばん?意味ないと思ってた私が気づいた、意外な3つのメリット
教材は「動画・問題集・添削」の3つで学ぶ
「おおぞらパス」は、次の3つを組み合わせて学習を進めます。
- 動画授業
数ページごとに解説動画があり、先生の手元を見ながら珠の動かし方や考え方を学べます - 問題集
B5サイズの紙の問題集を使って、実際にそろばんを動かしながら練習します - 添削サポート
学習の途中と最後に課題を提出すると、先生から添削やアドバイスが返ってきます。
動画を見るだけではなく、実際に問題を解いて添削を受けられるため、一人で学習していても安心感がありました。
私のように、教室へ通う時間を作るのが難しい方や、自宅でじっくり学びたい方には、おおぞらパスは取り組みやすい教材だと感じました。
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Google Classroomで質問や提出もできる
学習にはGoogleアカウントが必要で、Google Classroomを使って動画の視聴や課題の提出、先生への質問を行います。
私も最初は操作に少し戸惑いましたが、一度慣れてしまえば難しくありませんでした。
実際の申し込み方法やGoogle Classroomの使い方については
▶おおぞらパスを無料体験してみよう|オンラインそろばんを3ステップで体験
50代がおおぞらパスで8級を目指した体験談
50代でそろばんを学び直した私にとって、「おおぞらパス」の問題集は、昔の自分と再会するような時間でした。
最初は「思ったよりできそう」と感じたものの、ページが進むにつれて難しさも増し、何度もつまずきました。
それでも毎日少しずつ続けたことで、約1か月かけて9級・8級の問題集を最後までやり切ることができました。
毎日2ページ+復習5ページを目標に続けた
そろばん9級・8級の問題集はそれぞれ全32ページあります。
最初の数日を除いて、私は毎日新しい問題を2ページ進めながら、前に解いた5ページ分を復習するペースを目標に取り組みました。
📘 9級:5月2日~5月18日(約2週間)
📗 8級:5月19日~6月3日(約2週間)
毎日順調だったわけではありませんが、約1か月で2冊を終えられたことは、大きな自信になりました。
かけ算とわり算で何度もつまずいた
最初のうちは順調でした。特に9級の最初の9ページは、一桁のたし算・ひき算(みとり算)が中心で、比較的スムーズにこなせました。
しかし、かけ算が始まると一気に難しくなり、
🔸「1ページ分を全問正解するまでに、何十分もかかる」
🔸「解き直しても同じところで間違える。」
そんな日が何度もありました。
さらに8級では13ページ頃から割り算が始まり、珠の動かし方に迷って動画を何度も見返したこともあります。
復習まで含めると、思った以上に時間も集中力も必要でした。
それでも「やり切った自分」がいるという自信
正直に言えば、後半は「今日は1ページだけにしようかな」と思う日もありました。
それでも続けられたのは、商業高校時代にそろばんを練習していた頃の自分を思い出したからです。
「昔の私ならできたはず。」
そう自分に言い聞かせながら、スマホを見ている夫の隣で、静かにそろばんを弾く時間がいつしか日課になっていました。

ちょっとした優越感と誇らしさを感じながら、静かにパチパチと手を動かしていました。
最終ページまで終えたときの達成感は、今でもよく覚えています。
あの頃は8級を終えるだけで精一杯でしたが、その積み重ねがあったからこそ、私はその後も学習を続け、珠算3級まで合格することができました。
振り返ると、8級は単なる計算練習ではなく、「もう一度挑戦する自分」を取り戻した大切な一歩だったと感じています。
おおぞらパスを使って感じたメリット・気になった点【本音レビュー】
実際に「おおぞらパス」で9級・8級の学習を終えてみて感じたことを、良かった点と少し気になった点に分けて紹介します。
50代からの学び直しだったため、最初は「オンラインで本当に続けられるのかな」と不安もありました。
しかし、実際に取り組んでみると、自宅で自分のペースで進められることや、先生のサポートがある安心感は、忙しい大人にとって大きなメリットだと感じました。
一方で、オンライン教材ならではの操作面で少し戸惑った部分もありました。
良かったところ①:質問対応が丁寧で安心感がある
学習中、どうしても理解できない問題があったときは、Google Classroomから質問できました。
質問すると先生から丁寧な返信があり、実際のそろばんの動かし方を動画で説明してくださったこともあります。
例えば、100-9のような引き算で、3桁目から数を借りてきて隣に置くやり方がどうしても理解できなかった時も、先生が実際のやり方を動画で説明してくれた返信を確認して納得できました。
文章だけでは伝わりにくい部分も、動画で実際の動きを見せてもらえるのは、オンライン学習ならではの良さだと感じました。
良かったところ②:自分の生活に合わせて続けられる
おおぞらパスの大きな魅力は、自分のペースで学習できるところです。
教室のように決まった時間に通う必要がないため、
- 今日は少しだけ進める
- 時間がある日は多めに練習する
- 苦手な部分は何度も復習する
というように、その日の体調や予定に合わせて調整できます。
家事や仕事と両立しながら学びたい大人にとって、この自由さは大きなメリットだと感じました。
気になったところ①:スマホでは画面が小さく感じることがある
オンライン教材なので、外出先で少し復習したいと思った時に、スマホでGoogle Classroomを確認することもありました。
ただ、老眼が気になる年代の私には、スマホ画面で動画や資料を見るのは少し見づらく感じる場面もありました。
その後は、動画を見る時はパソコンを使い、課題提出はスマホで写真を送るなど使い分けることで、問題なく利用できました。
気になったところ②:最初は課題提出の操作に迷った
問題を解いた後は、Google Classroomから写真を撮って提出します。
初めは、どのボタンから写真を添付するのか少し迷いました。
しかし、先生に質問するとすぐに解決でき、その後はスムーズに提出できるようになりました。
一度操作に慣れてしまえば、大きな負担に感じることはありませんでした。
おおぞらパスを使って感じたこと
実際に使ってみて感じたメリット・気になった点をまとめると、次のようになります。
- 質問への返信が丁寧で、オンラインでも安心して学習できる
- 自分のペースで進められるため、大人の学び直しに向いている
- スマホ操作や提出方法は最初だけ戸惑うが、慣れれば問題なく使える
私の場合は、操作面の小さな戸惑いよりも、「分からない時に質問できる安心感」や「自分のペースで続けられる自由さ」の方が大きなメリットでした。
8級まで終えて感じたこと|次の目標へすすむきっかけに
「おおぞらパス」で9級・8級の問題集をやり終えた今、達成感と同時に芽生えてきたのが、「もう少し先まで挑戦してみたい」という気持ちでした。
最初は8級まで続けられるか不安でしたが、最後まで問題集をやり切ったことで、「自分でも続けられる」という自信につながりました。
8級で終わりではなく、次のステップへの土台
8級まで取り組んでみて、少しずつそろばんの基礎が身についている実感がありました。
もちろん、割り算や桁数の多い計算ではまだ迷うこともありましたが、以前なら諦めていた問題にも「もう一度やってみよう」と向き合えるようになりました。
その後も学習を続け、最終的には珠算3級まで合格できました。
振り返ると、8級で身につけた基礎や、「毎日少しずつ続ける習慣」が、その後の学習の大きな支えになったと感じています。
目標を持つと、学習はもっと楽しくなる
ただ漠然と「そろばんを練習しよう」と思っていた時よりも、
「次の級に進みたい」
「昔の自分を超えたい」
という具体的な目標を持つことで、毎日の取り組み方が変わりました。
実際に学習を続ける中で、私は次のような変化を感じました。
- 計算に対する苦手意識が少しずつ減った
- 間違えても落ち込むより、原因を考えて直せるようになった
- 日常生活でも数字への意識が高まった
そろばんは計算力だけではなく、「できなかったことにもう一度挑戦する力」も育ててくれたように感じています。
無理なく続けることも大切
学び直しは、頑張りすぎると長続きしません。
私も毎日完璧に進めることを目標にするのではなく、
- 週4〜5日を目安に取り組む
- 疲れている日は1ページだけ進める
- 時には動画を見るだけの日も作る
など、続けることを優先しました。
大人の学び直しでは、「一気に進むこと」よりも「少しずつでも続けること」が大切だと思います。
8級を目指している方も、まずは目の前の問題を一つずつ解いていけば大丈夫です。
▶気になった方はこちら
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まとめ|おおぞらパスは自分のペースでそろばんを学び直したい人におすすめ
「おおぞらパス」を使って、50代から9級・8級の学習に取り組んだ経験を振り返ると、わたしにとって単なる計算練習ではありませんでした。
できなかったことにもう一度挑戦する楽しさや、少しずつ成長を実感できる喜びを感じられる時間になりました。
もちろん、おおぞらパスはオンライン教材のため、教室のように決まった時間に先生から直接指導を受ける形式ではありません。
そのため、
- その場ですぐ手取り足取り教えてほしい方
- 周りと一緒に競いながら練習したい方
には、通学型のそろばん教室の方が向いている場合もあります。
一方で、
- 近くに通えるそろばん教室がない方
- 仕事や家事の合間に自分のペースで学びたい方
- 子どもと一緒の教室ではなく、大人になってからじっくり学び直したい方
- 動画を見ながら、自宅で繰り返し練習したい方
には、おおぞらパスは取り組みやすい教材だと感じました。
私自身も、最初は「50代からそろばんを始めても続けられるかな」と不安でした。
しかし、分からないところは動画で確認でき、疑問点は先生に相談できる環境があったからこそ、8級までやり切ることができました。
その後も学習を続け、最終的には珠算3級合格という目標まで達成できました。
「そろばんをもう一度始めたいけれど、教室へ通う時間がない」
「大人でも無理なく続けられる教材を探している」
そんな方は、まず無料体験で教材の雰囲気を確認してみるのがおすすめです。
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また、おおぞらパスの料金や教材内容、実際に使って感じた特徴について詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。





