「昔、そろばんを習っていたけれど、もう一度やってみたい」
「大人になってからそろばんを再開しても、ちゃんと上達するのかな?」
そんなふうに思ったことはありませんか。
私自身、50代になってから、そろばんの学び直しを始めました。
実は私は、30年以上前に商業高校で珠算3級に合格したものの、その後そろばんを使う機会はほとんどなく、いつの間にか離れてしまいました。
しかも、数字に対する苦手意識は残ったまま。計算に時間がかかったり、数字を間違えたりするたびに、「私は数字が苦手なんだ」と感じていました。
そんな私が50代になって、もう一度そろばんを学び直してみることにしました。
30年以上のブランクがあり、最初からスムーズにできたわけではありません。

「今さらそろばんを始めても遅いかな……」
私も最初はそう思っていました。
それでも、自宅で少しずつ練習を続け、約1年間の学び直しを経て、2026年5月に珠算3級に合格することができました。
この記事では、私が50代からそろばんを再開し、3級合格までにどのように学んだのかを、実体験をもとに紹介します。
「もう一度そろばんをやってみたい」方に、少しでも参考になればうれしいです。
そろばんは大人になってからでも再開できる?
結論からいうと、そろばんは大人になってからでも再開できます。
私自身、30年以上そろばんから離れていましたが、50代から学び直しを始め、最終的に3級に合格することができました。
もちろん、再開したからといって、すぐに昔の感覚が戻ったわけではありません。
最初は、
- 指が思うように動かない
- 計算すると頭が疲れる
- 昔できていたはずなのに、思うようにできない
ということもありました。
それでも、練習を続けるうちに少しずつ感覚を取り戻していきました。
私が大人になってからのそろばん学習で感じたのは、「昔できたから大丈夫」でも「大人だから難しい」でもなく、自分のペースで続けることが大切ということです。
私の場合は、2025年5月に「おおぞらパス」でそろばんの学び直しをスタート。
そこから少しずつ級を進め、3級を目指す段階では「まなぶてらす」のマンツーマンレッスンも取り入れました。
そして、約1年間の学び直しを経て、2026年5月に3級合格。
30年以上離れていたそろばんを、もう一度学び直すことができました。
このあと、私がどのように学習を進めたのか、実際に使ったサービスや練習方法について詳しく紹介していきます。
なお、3級を受験した「まなぶてらす」のオンラインそろばん検定については、受験当日の様子や結果などを別の記事で詳しくまとめています。
▶大人でも合格できた|まなぶてらすのオンラインそろばん検定体験談【3級】
こちらもあわせてご覧ください。
50代からのそろばん再開に「おおぞらパス」を選んだ理由
30年以上ぶりにそろばんを再開したとき、私の手元にはそろばんがありませんでした。
「何かしてみたい」という気持ちはあっても、最初から大きなお金をかけるのは少し不安。
そこで、自宅で始められる「おおぞらパス」を選びました。
私が感じたポイントは次のとおりです。
特に、私のような飽き性には「最短3か月」という決まりが、かえってよかったです。
「せっかく始めたのだから、まずは3か月続けてみよう」と、自分を少し追い込むことができました。
その結果、5か月で9級から3級までのテキストの課題を終えることができました。
その後も3級の検定対策や練習を続け、約1年間の学び直しを経て、2026年5月に珠算3級に合格することができました。
3級の検定対策では、後から「まなぶてらす」の個別指導も利用しました。
それでも、おおぞらパスで基礎から順番に学び直せたことが、その後の3級挑戦につながったと感じています。
おおぞらパスの教材内容や、実際に使って感じたメリット・デメリットについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
👉 「おおぞらパス」の口コミは本当?主婦がそろばん学び直ししてみた感想
紙とそろばんに向かう時間が心地よかった
おおぞらパスは動画を見ながら学習しますが、実際に問題を解くときは、紙とそろばんが中心です。
私はこの時間が意外と好きでした。
電気を使わず、紙とそろばんだけに向かっていると、余計なことを考えずに「無」になれる感覚があります。
また、外出して教室に通う必要がないので、家で落ち着いて自分のペースで練習できました。
「今日も少しできた」と感じることが積み重なり、数字に対する苦手意識が少しずつ変わっていったのも、私にとって大きな収穫でした。
挫折してしまったとしても、教材やそろばんは手元に残ります。
そのため、「続かなかったら全部無駄になる」と考えず、まず始めてみるにはちょうどよい学習方法だったと思います。
▶「まず3か月やってみる」という気持ちで始めたことが、結果的に1年間の学び直しにつながりました。
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私のように「まずはそろばんを再開してみたい」という方は、おおぞらパスから始めてみるのもおすすめです。
次は、3級を目指す段階で私が取り入れた「まなぶてらす」のマンツーマンレッスンについて紹介します。
3級を目指す段階で「まなぶてらす」を利用
おおぞらパスで学び直しを続け、3級を目指す段階では、ひとりでの練習に難しさを感じるようになりました。
そこで利用したのが、まなぶてらすです。
まなぶてらすの料金や無料体験、先生選びについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
👉 大人のそろばん再開!まなぶてらす料金の仕組みと実質3回無料で始める裏技
私は3月頃から月2回ほど、5月には週1回程度レッスンを受け、3級検定に向けて練習しました。
特に良かったのは、自分では気づきにくい弱点を先生に見てもらえたことです。
「ここを練習すればいい」と分かることで、一人で悩まず安心して3級を目指すことができました。
▶自分に合う先生が見つかると、ひとりで練習するのとはまた違った安心感があります。
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私も先生に見てもらうことで、安心して3級を目指せました。
大人がそろばんを再開して感じた3つの壁
30年以上ぶりにそろばんを再開して、私が感じたのは次の3つです。
- 「今さら始めても遅い」と感じる
- 昔できていたことができない
- 練習時間を作るのが難しい
それでも、実際に始めてみると、年齢やブランクに関係なく、自分のペースで続けることが大切だと感じました。
50代からでも、やってみたいと思ったときが始めどき。

昔出来ていたそろばんをもう一度やってみたら、3級合格まで続けることができました。
大人になってから再開するなら、最初から高い目標を決めなくても大丈夫です。
私の場合は、
おおぞらパスで基礎から学び、
3級を目指す段階でまなぶてらすを利用しました。
まずは無理なく始めてみて、必要になったら先生に教えてもらう。
そんなふうに、自分に合った方法で続けることが、学び直しには大切だと思います。
「もう一度やってみたい」――その気持ちが、最初の一歩になりました。
まとめ|50代からでも、そろばんは再開できる
30年以上そろばんから離れていた私でも、50代から学び直しを始め、2026年5月に珠算3級に合格することができました。
最初から頑張りすぎず、自分のペースで続けたことが、1年間の学び直しにつながったと思います。
私が利用した学習方法
- おおぞらパス
まずは自宅で、そろばんの学び直しを始めたい方へ。
私もここからスタートしました。
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先生に教えてもらいながら、そろばんを再開したい方へ。
私も3級を目指す段階で利用しました。
登録すると体験に使える2,800ptがもらえます
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私の場合は、おおぞらパスで基礎を学び、3級を目指す段階でまなぶてらすを利用しました。
「もう一度そろばんをやってみたい」
そう思ったときが、学び直しの始めどきかもしれません。
まずは自分に合った方法で、無理なく始めてみてください。





