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そろばん3級 模擬試験に不合格だった私が、結果から考えた次の一手

そろばん3級 模擬試験に不合格だった私が、結果から考えた次の一手 そろばん検定・資格

30年以上も前、
商業高校に通っていた頃の私は、
全商珠算検定3級を一度は取得しています。

それなのに今回、
学び直しとして受けた
日商検定試験に準じた3級のオンライン模擬試験は、不合格でした。

「一度取れた級なのに」と、
少し悔しさを感じつつも、
正直なところ、どこかで納得している自分もいます。

家事や仕事の合間に練習を続けながら、
当時とはまったく違う生活リズムの中で取り組む“今の珠算”。

今回の結果は、
自分の弱点をはっきり教えてくれる機会でもありました。

合格ならシール、不合格ならロケット鉛筆。今回の添削答案と一緒にきちんと受け取りました…

模擬試験を受けた直後は、
「なぜ受からなかったのか」がうまく言葉にできませんでした。

そのとき感じていた戸惑いについては、
👉 そろばん3級が受からない理由|模擬試験で気づいた大人のつまずきと問題集
でまとめています。

模擬試験後の解き直しで見えた時間の使い方

模擬試験の答案が戻ってきたあと、
改めて解き直しをしてみました。

10分タイマーを使って確認したところ、

  • みとり算:時間内に終了
  • かけ算:あと2問で時間切れ
  • わり算:10問残して時間切れ

という結果でした。

特に印象に残ったのが、
わり算3問目でつまずいたこの問題です。
6・6624 ÷ 0.096
→ 小数点処理で慎重になりすぎた
→ ここから時間とリズムが崩れた

この1問に時間をかけすぎたことで、
その後は焦りが出てしまい、
最後まで立て直すことができませんでした。

点数よりも「流れ」が崩れたことが原因だった

振り返ってみて感じたのは、
計算力そのものよりも、
時間の使い方と流れの崩れが大きかったということです。

一度リズムが乱れると、

  • 次の問題に集中できない
  • 時間ばかりが気になる
  • さらに慎重になり、余計に遅くなる

という悪循環に入ってしまいました。

これは「難しい問題だったから」ではなく、
配分を考えずに解き進めていたことが原因だったと感じています。

実際の試験を想定した時間配分を見直す

珠算3級の本試験では、
30分で「みとり算・かけ算・わり算」の3科目を一気に解く必要があります。

今回の模擬試験を通して、
「わり算をどう解くか」以前に、
試験全体の時間配分を前提にした練習が足りていなかったと気づきました。

模擬試験当日の流れや、
実際にどこで時間が足りなくなったのかについては、
👉 珠算3級オンライン模擬試験体験談|大人の私が時間配分でつまずいた話
で詳しく書いています。

みとり算で、時間と気持ちの余裕をつくる

これから意識したいのは、

  • みとり算で確実に点数を取る
  • みとり算は時間内に終わらせる
  • 焦らず、安定したリズムで進める

という使い方です。

みとり算でテンポよく解いて試験全体の流れを整え、
「落ち着いて終わらせる」ことで、
後半に余裕を残す
ことを目標にしたいと思います。

わり算は「ゆっくり丁寧に解く」前提で考える

一方で、わり算は私にとって
どうしても慎重さが必要な科目です。

だからこそ、

  • わり算は急がない前提で取り組む
  • 小数点処理を落ち着いて確認する
  • 多少ゆっくりでも、流れを止めない

そんな解き方ができるよう、
時間配分そのものを含めて練習する必要があると感じました。

速さを上げるよりも、
「慌てずに解ける状況をつくること」。

それが今の私にとって、
次の課題だと思っています。

まとめ|合否よりも「次につながる確認」ができた

そろばんのオンライン模擬試験は、
「合格できるかどうか」だけを見る場ではありませんでした。

  • 今の実力を客観的に知る
  • つまずきやすいポイントを言語化できる
  • 次に何を練習すればいいかが見える

この3つがそろうだけで、学びはぐっと前向きになります。

大人になってからのそろばんは、
比べる相手は過去の自分だけ。
焦らず、確認しながら進めたい方にこそ、模擬試験は向いていると感じました。

まとめ

今回のオンライン模擬試験で強く感じたのは、
「計算力が足りない」というより、
試験の流れを前提にした動きが、まだ身についていなかったという点でした。

答案を見返してみると、

  • どこで時間を使いすぎたのか
  • どの科目で余裕を持つべきだったのか
  • 一度リズムを崩すと、立て直しがどれほど難しいのか

が、はっきり見えてきました。

これからは、
みとり算で時間と点数の余裕をつくり、
わり算は「ゆっくり丁寧に解く前提」で配分を考える。

速さを追いかけるよりも、
慌てずに解ける状態を整えることを目標に、練習を続けていきたいと思います。

また、問題集での練習を重ねる中で、
「このやり方で合っているのか」
「試験ではどこまで許容されるのか」
と迷う場面も増えてきました。

動画や問題集で確認できることと、
実際に人に見てもらって気づけることは、やはり別物です。

そうした流れの中で、
次の一手として、まなぶてらすの体験レッスンを受けてみることを考えています。

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オンラインそろばん検定受験可能


模擬試験での不合格は、
落ち込むための結果ではなく、
「どこを整えれば前に進めるか」を教えてくれる材料でした。

もし今、
「分かっているはずなのに受からない」
「頑張っているのに結果につながらない」
そんなところで立ち止まっているなら。

一度、答案を見直し、
自分なりの“次の一手”を考えてみる。
それも、大人の学び直しの大切なプロセスだと感じています。

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