「そろばんを始めてみたいけれど、教室へ通うのはハードルが高い…」
「毎月受講料を払って続けられるか分からない…」
そんな不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
私も最初は同じ気持ちでした。
そこで私が手にしたのが、おおぞらパスの教材として届いた佐藤出版のそろばんドリルです。
このドリルは市販でも購入できるため、「毎月受講を続けられるか不安」という方は、まずはドリル1冊と家にあるそろばんだけで始めてみる方法もあります。
無理なく始めるポイントをまとめると、次のとおりです。
- 「続けられるかわからない」「まずは試してみたい」という方でも始めやすい
- 家にあるそろばんや100円ショップのそろばんでも練習できる
- 最初は佐藤出版のそろばんドリル0
(スタート)から取り組むと、基礎を順番に学びやすい
まずは教材だけで始めてみる方法は、大人がそろばんを再開する第一歩として十分選択肢になります。
一方で、実際に進めていくと「この指使いで合っているのかな?」「解き方は正しいのかな?」と迷う場面もありました。
そのため、独学で始めたい方も、必要になったタイミングで質問できる環境があると、より安心して続けられると感じています。
それでは次に、大人がそろばんを始める際に感じやすい不安と、その解消方法についてご紹介します。
- 大人がそろばんを始めにくい理由
- 佐藤出版「そろばんドリル」シリーズの特徴
- 大人がそろばんを始めにくい理由
- 佐藤出版「そろばんドリル」シリーズの特徴
- 元気そろばん教室の先生による解説動画も参考に
- この1冊から始めやすい理由|大人におすすめの3つのポイント
- 家にあるそろばんで十分?よくある質問点について
- 実際の1日の練習イメージ|時間ではなく「量」で決める
- そろばんドリルで学ぶメリット・デメリット
- 独学が続かない人のための“次の一歩”
- 私が大人の学び直しで感じたこと
- 元気そろばん教室の先生による解説動画も参考に
- この1冊から始めやすい理由|大人におすすめの3つのポイント
- 家にあるそろばんで十分?よくある質問点について
- 実際の1日の練習イメージ|時間ではなく「量」で決める
- そろばんドリルで学ぶメリット・デメリット
- 独学が続かない人のための“次の一歩”
- 私が大人の学び直しで感じたこと
- まとめ
大人がそろばんを始めにくい理由
大人になると、そろばん学習に対して心理的・金銭的なハードルを感じることがあります。
- 「今さら始めても意味があるのかな」と不安になる
- 「途中で挫折したら、お金や時間が無駄になるのでは」と心配になる
- 「独学だけで本当に身につくのだろうか」と迷ってしまう
だからこそ、まずは1冊のそろばんドリル0と家にあるそろばんから始める方法は、費用を抑えながら気軽に挑戦できます。
また、数ある教材の中から迷い続けるよりも、まずは小学校で初めてそろばんを習うような基礎内容を1冊やり切るほうが、達成感も得やすいと感じました。
ただ、私自身は学習を続ける中で、指使いや計算方法が合っているのか自信が持てない場面もありました。
私の場合は、おおぞらパスで基礎から3級のテキストまで学びました。検定対策は別途まなぶてらすで受講しましたが、おおぞらパスで土台をしっかり作れたことが、その後の学習にも役立ったと感じています。

最初は「続けられるか分からないし、いきなり教室はハードルが高いな」と思っていました。でも実際に始めてみると、そろばんは思った以上に楽しく、もっと正しく身につけたいと思うようになりました。そんなとき、おおぞらパスで質問しながら学べたのは安心でした。
では次に、大人がそろばんを始めにくい理由と、その不安をどう解消できるかを見ていきましょう。
佐藤出版「そろばんドリル」シリーズの特徴
佐藤出版のそろばんドリルは、子どもが初めてそろばんを学ぶことを想定して作られた教材です。
基礎から少しずつ進められる構成なので、大人の学び直しにも取り組みやすいと感じました。
特に「そろばんドリル0(スタート)」は、そろばんの持ち方や珠の動かし方など、基本を丁寧に学べる内容になっています。
また、このドリルはオンライン教室やそろばん教室でも採用されており、私が受講した佳日そろばん教室の通信講座「おおぞらパス」でも教材として使われています。
大人でも安心して取り組める理由
佐藤出版のドリルは、「基本の動作」から「みとり算・かけ算・わり算」へと、無理なくレベルアップできるように作られています。
大人が学び直すときに不安になりがちな、「急に難しくなってついていけない」「理解しないまま先へ進んでしまう」といった心配が少ないのも魅力です。
私が使って感じた良い点は、次の3つです。
まずは「ドリル0」から始めるのがおすすめ
「毎月受講料を払って続けられるか分からない…」
そんな不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
私も最初は同じ気持ちでした。
そこで私が手にしたのが、おおぞらパスの教材として届いた佐藤出版のそろばんドリルです。
このドリルは市販でも購入できるため、「毎月受講を続けられるか不安」という方は、まずはドリル1冊と家にあるそろばんだけで始めてみる方法もあります。
無理なく始めるポイントをまとめると、次のとおりです。
- 「続けられるかわからない」「まずは試してみたい」という方でも始めやすい
- 家にあるそろばんや100円ショップのそろばんでも練習できる
- 最初は佐藤出版のそろばんドリル0
(スタート)から取り組むと、基礎を順番に学びやすい
まずは教材だけで始めてみる方法は、大人がそろばんを再開する第一歩として十分選択肢になります。
一方で、実際に進めていくと「この指使いで合っているのかな?」「解き方は正しいのかな?」と迷う場面もありました。
そのため、独学で始めたい方も、必要になったタイミングで質問できる環境があると、より安心して続けられると感じています。
それでは次に、大人がそろばんを始める際に感じやすい不安と、その解消方法についてご紹介します。
大人がそろばんを始めにくい理由
大人になると、そろばん学習に対して心理的・金銭的なハードルを感じることがあります。
- 「今さら始めても意味があるのかな」と不安になる
- 「途中で挫折したら、お金や時間が無駄になるのでは」と心配になる
- 「独学だけで本当に身につくのだろうか」と迷ってしまう
だからこそ、まずは1冊のそろばんドリル0と家にあるそろばんから始める方法は、費用を抑えながら気軽に挑戦できます。
また、数ある教材の中から迷い続けるよりも、まずは小学校で初めてそろばんを習うような基礎内容を1冊やり切るほうが、達成感も得やすいと感じました。
ただ、私自身は学習を続ける中で、指使いや計算方法が合っているのか自信が持てない場面もありました。
私の場合は、おおぞらパスで基礎から3級のテキストまで学びました。検定対策は別途まなぶてらすで受講しましたが、おおぞらパスで土台をしっかり作れたことが、その後の学習にも役立ったと感じています。

最初は「続けられるか分からないし、いきなり教室はハードルが高いな」と思っていました。でも実際に始めてみると、そろばんは思った以上に楽しく、もっと正しく身につけたいと思うようになりました。そんなとき、おおぞらパスで質問しながら学べたのは安心でした。
では次に、大人がそろばんを始めにくい理由と、その不安をどう解消できるかを見ていきましょう。
佐藤出版「そろばんドリル」シリーズの特徴
佐藤出版のそろばんドリルは、子どもが初めてそろばんを学ぶことを想定して作られた教材です。
基礎から少しずつ進められる構成なので、大人の学び直しにも取り組みやすいと感じました。
特に「そろばんドリル0(スタート)」は、そろばんの持ち方や珠の動かし方など、基本を丁寧に学べる内容になっています。
また、このドリルはオンライン教室やそろばん教室でも採用されており、私が受講した佳日そろばん教室の通信講座「おおぞらパス」でも教材として使われています。
大人でも安心して取り組める理由
佐藤出版のドリルは、「基本の動作」から「みとり算・かけ算・わり算」へと、無理なくレベルアップできるように作られています。
大人が学び直すときに不安になりがちな、「急に難しくなってついていけない」「理解しないまま先へ進んでしまう」といった心配が少ないのも魅力です。
私が使って感じた良い点は、次の3つです。
まずは「ドリル0」から始めるのがおすすめ
ドリル0は珠の動かし方を覚える内容が中心なので、初めてそろばんに触れる段階では解答集がなくても取り組みやすい構成です。
「続けられるか分からないから、まずは試してみたい」という方にも始めやすく、短時間でも少しずつ練習できます。
このドリルで基礎を身につけると、その後のみとり算・かけ算・わり算へスムーズに進めます。
ただし、珠の動かし方や指使いは、写真だけでは分かりにくいと感じる場面もありました。
次の章では、元気そろばん教室の先生による解説動画を参考に、つまずきやすいポイントや効率よく学ぶコツをご紹介します。
元気そろばん教室の先生による解説動画も参考に
佐藤出版のそろばんドリル0を使って学ぶなら、元気そろばん教室のやすよ先生のYouTube動画も参考になります。
動画では、珠の動かし方や指の使い方など、ドリルだけではイメージしにくい基本動作を、実際にそろばんを動かしながら丁寧に解説しています。
教材の進め方も分かるので、「この練習で合っているのかな?」と迷ったときの参考になります。
ただし、動画は一方向の解説なので、自分の手の動きが正しいかまでは確認できません。
私自身も、基礎はドリルと動画で学びながら、分からないところはおおぞらパスで先生に確認できたことで、安心して学習を進めることができました。

久しぶりにそろばんを触る方は、「動画で動きを見てからドリルに取り組む」という順番がおすすめです。実際に手を動かしながら進めると、理解しやすく感じました。
詳しいレビューは別記事でも紹介しています
佐藤出版のそろばんドリル各冊の内容や、
- どの順番で進めると大人でも続けやすいか
- 各ドリルで学べる内容
- 実際に使って感じたポイント
については、別の記事で詳しくまとめています。
👉 佐藤出版の「そろばんドリル」シリーズで始める独学そろばん入門
ドリル選びで迷っている方は、こちらもあわせて参考にしてください。
それでは次に、このドリルをどのような手順で進めると、大人でも無理なく続けやすいのかをご紹介します。
“まずは一緒に、珠を動かす感覚を取り戻してみませんか?”
この1冊から始めやすい理由|大人におすすめの3つのポイント
佐藤出版「そろばんドリル0(スタート)」は、内容こそシンプルですが、大人が基礎から学び直しやすいよう工夫された教材です。
特に、次の3つのポイントが「まずは独学で始めてみたい」という方に向いていると感じました。
- ステップが細かく、迷わず進められる
- 珠の動きがイメージしやすい図解
- 大人でも続けやすい学習量
① 細かなステップで迷わず進められる
そろばんは、一度つまずくと「どこで分からなくなったのか」が分からなくなり、手が止まってしまうことがあります。
このドリルは、1つの動作や考え方を小さなステップに分けて学べるので、初めてでも順番に理解を深められます。
- 1回の学習時間が短い
- 復習するポイントが分かりやすい
- 家事や仕事の合間にも取り組みやすい
忙しい大人でも、自分のペースで続けやすい構成です。
② 珠の動きが理解しやすい図解
そろばんは、指の使い方や珠の動きを文章だけで理解するのは難しいものです。
このドリルには図解が多く、「どの指で、どの珠を動かすのか」が視覚的に分かるようになっています。
特に最初につまずきやすい、
- 繰り上がり(五珠を使う場面)
- 繰り下がり(補数を使う場面)
も、図を見ながら確認できるため、理解しやすいと感じました。
ただし、実際の指の動きは紙面だけではイメージしにくいこともあります。その場合は、前章で紹介した動画を参考にしたり、必要に応じて先生に確認したりすると、よりスムーズに身につきます。
③ 大人でも続けやすい学習量
学び直しで一番大切なのは、「無理なく続けられること」ではないでしょうか。
このドリルは、1ページごとの練習量が多すぎず、少しずつ達成感を積み重ねられる構成になっています。
- スキマ時間でも取り組みやすい
- 「今日はここまで」と区切りやすい
- 少しずつ上達を実感できる
内容は2桁のたし算・ひき算までと基礎が中心ですが、「理解する」「手を動かす」「できるようになる」という流れを無理なく繰り返せる一冊です。
私自身も、このドリルで基礎を身につけたことが、その後のみとり算・かけ算・わり算へ進む土台になりました。
基礎を身につけるには、この1冊とそろばんがあれば十分始められます。
では次に、家にあるそろばんや100円ショップのそろばんでも練習できるのかについてご紹介します。
家にあるそろばんで十分?よくある質問点について
そろばんを始めたいと思ったとき、
「子どもの頃のそろばんでも使えるの?」
「新しく買ったほうがいいの?」
と迷う方は多いでしょう。
ここでは、大人が学び直すときによくある疑問にお答えします。
- Q子どもの頃のそろばんでも練習できますか?
- A
壊れていなければ十分使えます。
昔使っていたそろばんや、お子さんが学校で使っていたそろばんでも、問題なく練習できます。
- たし算・ひき算・かけ算・わり算の基礎練習ができる
- 指を動かす感覚を思い出しやすい
- 新しく買わなくても気軽に始められる
「まずは続けられるか試してみたい」という方は、家にあるそろばんから始めるのがおすすめです。
- Q一部が壊れている場合は?
- A
軽い不具合なら修理もできますが、状態によっては買い替えが手軽です。
珠が外れやすかったり、枠が大きくゆがんでいたりする場合は、練習しづらくなります。
修理できる場合もありますが、費用や期間を考えると、1,000~2,000円程度のそろばんへ買い替えたほうが手軽なこともあります。
ただし、これから長く続けたい方には、精度が高く丈夫な国内メーカー製の23桁そろばんがおすすめです。
- Q新品や木製のそろばんを選んだほうがいいですか?
- A
最初は手元にあるそろばんで十分です。
続けられそうだと感じたら、木製のそろばんを検討してみるとよいでしょう。
木製のそろばんは、珠の動きが滑らかで、心地よい音や手触りも魅力です。
「まずはあるもので始める」
「続けたくなったら、自分に合ったそろばんへ買い替える」この順番なら、無理なく学び続けられます。

私は、おおぞらパスで教材として届いた15桁のツゲ製そろばんを使って学習しました。珠をはじく音や手触りが心地よく、毎日の練習が楽しみになりました。私はこの15桁のそろばんで3級のテキストまで学習を進めることができました。
15桁と23桁、どちらを選べばいい?
私自身は15桁そろばんで3級のテキストまで学習できました。ただし、長く検定を続けたい方や高い級を目指す方は23桁を選ぶと安心です。
- 3級程度までの学習なら15桁でも十分使えます。
▶15桁そろばんはこちら
長く続けたい方や、高い級を目指したい方は23桁がおすすめです。
▶23桁そろばんはこちら
これで必要な準備は整いました。次は、大人でも無理なく続けやすい、1日の練習ペースをご紹介します。
実際の1日の練習イメージ|時間ではなく「量」で決める
そろばんの練習は、「毎日30分やる」と時間で決めなくても大丈夫です。
大切なのは、その日に取り組む量を無理なく決めることです。
大人の場合、仕事や家事などで毎日の予定は変わります。時間を固定すると負担になってしまうこともありますが、「今日はここまで」と量で区切るほうが、無理なく続けやすくなります。
まずは「1ページだけ」でも十分
最初からたくさん進めようとすると、続けることが負担になってしまいます。
まずは、
- 忙しい日でも取り組みやすい
- 数分でも「できた」という達成感が得られる
- 毎日の習慣につながりやすい
というメリットがあります。
調子が良い日は、そのまま数ページ進めても問題ありません。
反対に、疲れている日は「1ページだけできた」と考えることも大切です。
慣れてきたら繰り返し練習する
そろばんは、一度解いた問題でも繰り返すことで指の動きが身につきます。
1冊終わったら、もう一度最初から取り組む方法もおすすめです。
同じ問題でも、
- 前より珠を動かす手が速くなった
- ミスが減った
- 迷わず計算できるようになった
など、自分の成長を感じやすくなります。
「教材は繰り返すほど身につく」という安心感があることも、そろばん学習の魅力です。
私がそろばん練習を続けられたコツ
私の場合は、そろばんを練習する時間帯だけはなるべく決めるようにしていました。
特に午前中は頭がすっきりしていて、集中しやすかったからです。
朝の洗濯時間など、家事の合間に少しずつ取り組むことで、「今日はできなかった」という日を減らすことができました。
続けているうちに、歯磨きのように「やらないと少し気になる」と感じるほど、自然な習慣になっていきました。

私は老眼のため、夜になると細かい文字を追うのがつらく感じます。そのため、洗濯機を回している間など、目や頭が疲れていない朝の短い時間に練習する方法が自分には合っていました。
無理のないペースで続けることができれば、そろばんは大人でも長く楽しめる学びになります。
次の章では、そろばんドリルで学ぶメリット・デメリットについて詳しく見ていきます。
そろばんドリルで学ぶメリット・デメリット
そろばん学習を始めるとき、多くの人がまず手に取るのがドリル教材です。
特に大人の学び直しでは、
- 自分のペースで進められる
- 空いた時間に取り組める
- 費用を抑えて始められる
という点が大きな魅力です。
私自身も、まずは佐藤出版のそろばんドリルから基礎を学びました。
ここでは、実際に使って感じたメリットと、注意したいポイントを整理します。
そろばんドリルのメリット
そろばんドリルの大きなメリットは、基礎を順番に学びながら、自分のペースで繰り返し練習できることです。
- たし算・ひき算から、かけ算・わり算へ段階的に進められる
- 1冊やり切ることで達成感や自信につながる
- 繰り返し練習することで珠の動かし方が身につく
- 「今日は1ページだけ」と短時間でも続けやすい
特に大人の学び直しでは、無理なく続けられることが上達への大切なポイントになります。
そろばんドリルのデメリット
一方で、ドリル学習には注意したい点もあります。
まず、自分一人で進めるため、
「指使いは合っているかな?」
「この覚え方で大丈夫かな?」
と迷う場面があります。
また、ドリルは基礎練習に向いていますが、検定で必要になる時間を意識した練習や本番形式の問題演習は別に取り入れる必要があります。
さらに、自宅学習は自由にできる反面、忙しい日は後回しになりやすいため、朝に1ページだけ取り組むなど、自分なりの習慣づくりも大切です。
ドリル学習に向いている人とは?
そろばんドリルは、次のような方に向いています。
- まずは気軽に始めてみたい方
- 自分のペースでじっくり学びたい方
- 基礎から少しずつ身につけたい方
一方で、正しい指使いを確認したい方や、分からない部分を質問しながら進めたい方は、先生のサポートがある学習方法を組み合わせると、より安心して続けられます。
独学が続かない人のための“次の一歩”
そろばんドリルは、自分のペースで基礎を学べる便利な教材です。
一方で、学習を続けていると、
「この指使いで合っているのかな?」
「間違った覚え方をしていないかな?」
「分からないところを誰かに聞きたい」
と感じることもあります。
そんなときは、ドリル学習にオンラインでのサポートを組み合わせる方法もあります。
私が利用したのは、佳日そろばん教室の通信教育プログラムである『おおぞらパス』です。
おおぞらパスでは、教材で練習するだけでなく、動画や先生のサポートを受けながら、自宅でそろばん学習を続けられます。
主な特徴は以下の通りです。
- 配信動画でそろばんの動かし方や練習方法を確認できる
- 分からない部分を講師に質問できる
- 実生活に近い課題を進級テストとして設定している
- 課題はスマホやPCで提出でき、練習はテキストに書き込むアナログスタイル
- 進度に合わせて教材が届き、初回には15桁そろばんが付属する
- 月額3,980円で自宅学習を続けられる
私が大人の学び直しで感じたこと

私も30年以上ぶりに、ほぼ忘れていたそろばんの学び直しを始めました。おおぞらパスで9級の基礎から学習を始め、3級のテキストまで約5か月かけて進めることができました。
ドリルだけでは不安だった部分も、先生に確認できる環境があったことで、安心して練習を続けられたと感じています。
検定対策については、その後まなぶてらすを利用しましたが、そろばんの基礎を身につける段階で、おおぞらパスの学習環境は大きな支えになりました。
▶詳しいレビューはこちら
そろばんドリルは、まず始めるための良い教材です。
そして、「正しいやり方を確認しながら続けたい」「一人では挫折しそう」と感じたときは、先生のサポートがある学習方法を取り入れることで、より安心して学びを続けられます。
次の章では、ここまでの内容を振り返り、大人のそろばん学び直しで大切なポイントをまとめます。
「続けられるか分からないから、まずは試してみたい」という方にも始めやすく、短時間でも少しずつ練習できます。
このドリルで基礎を身につけると、その後のみとり算・かけ算・わり算へスムーズに進めます。
ただし、珠の動かし方や指使いは、写真だけでは分かりにくいと感じる場面もありました。
次の章では、元気そろばん教室の先生による解説動画を参考に、つまずきやすいポイントや効率よく学ぶコツをご紹介します。
元気そろばん教室の先生による解説動画も参考に
佐藤出版のそろばんドリル0を使って学ぶなら、元気そろばん教室のやすよ先生のYouTube動画も参考になります。
動画では、珠の動かし方や指の使い方など、ドリルだけではイメージしにくい基本動作を、実際にそろばんを動かしながら丁寧に解説しています。
教材の進め方も分かるので、「この練習で合っているのかな?」と迷ったときの参考になります。
ただし、動画は一方向の解説なので、自分の手の動きが正しいかまでは確認できません。
私自身も、基礎はドリルと動画で学びながら、分からないところはおおぞらパスで先生に確認できたことで、安心して学習を進めることができました。

久しぶりにそろばんを触る方は、「動画で動きを見てからドリルに取り組む」という順番がおすすめです。実際に手を動かしながら進めると、理解しやすく感じました。
詳しいレビューは別記事でも紹介しています
佐藤出版のそろばんドリル各冊の内容や、
- どの順番で進めると大人でも続けやすいか
- 各ドリルで学べる内容
- 実際に使って感じたポイント
については、別の記事で詳しくまとめています。
👉 佐藤出版の「そろばんドリル」シリーズで始める独学そろばん入門
ドリル選びで迷っている方は、こちらもあわせて参考にしてください。
それでは次に、このドリルをどのような手順で進めると、大人でも無理なく続けやすいのかをご紹介します。
“まずは一緒に、珠を動かす感覚を取り戻してみませんか?”
この1冊から始めやすい理由|大人におすすめの3つのポイント
佐藤出版「そろばんドリル0(スタート)」は、内容こそシンプルですが、大人が基礎から学び直しやすいよう工夫された教材です。
特に、次の3つのポイントが「まずは独学で始めてみたい」という方に向いていると感じました。
- ステップが細かく、迷わず進められる
- 珠の動きがイメージしやすい図解
- 大人でも続けやすい学習量
① 細かなステップで迷わず進められる
そろばんは、一度つまずくと「どこで分からなくなったのか」が分からなくなり、手が止まってしまうことがあります。
このドリルは、1つの動作や考え方を小さなステップに分けて学べるので、初めてでも順番に理解を深められます。
- 1回の学習時間が短い
- 復習するポイントが分かりやすい
- 家事や仕事の合間にも取り組みやすい
忙しい大人でも、自分のペースで続けやすい構成です。
② 珠の動きが理解しやすい図解
そろばんは、指の使い方や珠の動きを文章だけで理解するのは難しいものです。
このドリルには図解が多く、「どの指で、どの珠を動かすのか」が視覚的に分かるようになっています。
特に最初につまずきやすい、
- 繰り上がり(五珠を使う場面)
- 繰り下がり(四つ戻す操作)
も、図を見ながら確認できるため、理解しやすいと感じました。
ただし、実際の指の動きは紙面だけではイメージしにくいこともあります。その場合は、前章で紹介した動画を参考にしたり、必要に応じて先生に確認したりすると、よりスムーズに身につきます。
③ 大人でも続けやすい学習量
学び直しで一番大切なのは、「無理なく続けられること」ではないでしょうか。
このドリルは、1ページごとの練習量が多すぎず、少しずつ達成感を積み重ねられる構成になっています。
- スキマ時間でも取り組みやすい
- 「今日はここまで」と区切りやすい
- 少しずつ上達を実感できる
内容は2桁のたし算・ひき算までと基礎が中心ですが、「理解する」「手を動かす」「できるようになる」という流れを無理なく繰り返せる一冊です。
私自身も、このドリルで基礎を身につけたことが、その後のみとり算・かけ算・わり算へ進む土台になりました。
基礎を身につけるには、この1冊とそろばんがあれば十分始められます。
では次に、家にあるそろばんや100円ショップのそろばんでも練習できるのかについてご紹介します。
家にあるそろばんで十分?よくある質問点について
そろばんを始めたいと思ったとき、
「子どもの頃のそろばんでも使えるの?」
「新しく買ったほうがいいの?」
と迷う方は多いでしょう。
ここでは、大人が学び直すときによくある疑問にお答えします。
- Q子どもの頃のそろばんでも練習できますか?
- A
壊れていなければ十分使えます。
昔使っていたそろばんや、お子さんが学校で使っていたそろばんでも、問題なく練習できます。
- たし算・ひき算・かけ算・わり算の基礎練習ができる
- 指を動かす感覚を思い出しやすい
- 新しく買わなくても気軽に始められる
「まずは続けられるか試してみたい」という方は、家にあるそろばんから始めるのがおすすめです。
- Q一部が壊れている場合は?
- A
軽い不具合なら修理もできますが、状態によっては買い替えが手軽です。
珠が外れやすかったり、枠が大きくゆがんでいたりする場合は、練習しづらくなります。
修理できる場合もありますが、費用や期間を考えると、1,000~2,000円程度のそろばんへ買い替えたほうが手軽なこともあります。
ただし、これから長く続けたい方には、精度が高く丈夫な国内メーカー製の23桁そろばんがおすすめです。
- Q新品や木製のそろばんを選んだほうがいいですか?
- A
最初は手元にあるそろばんで十分です。
続けられそうだと感じたら、木製のそろばんを検討してみるとよいでしょう。
木製のそろばんは、珠の動きが滑らかで、心地よい音や手触りも魅力です。
「まずはあるもので始める」
「続けたくなったら、自分に合ったそろばんへ買い替える」この順番なら、無理なく学び続けられます。

私は、おおぞらパスで教材として届いた15桁のツゲ製そろばんを使って学習しました。珠をはじく音や手触りが心地よく、毎日の練習が楽しみになりました。私はこの15桁のそろばんで3級のテキストまで学習を進めることができました。
15桁と23桁、どちらを選べばいい?
これから始める方は、学習目的に合わせて選ぶと分かりやすいです。
- 3級程度までの学習なら15桁でも十分使えます。
▶15桁そろばんはこちら
長く続けたい方や、高い級を目指したい方は23桁がおすすめです。
▶23桁そろばんはこちら
これで必要な準備は整いました。次は、大人でも無理なく続けやすい、1日の練習ペースをご紹介します。
実際の1日の練習イメージ|時間ではなく「量」で決める
そろばんの練習は、「毎日30分やる」と時間で決めなくても大丈夫です。
大切なのは、その日に取り組む量を無理なく決めることです。
大人の場合、仕事や家事などで毎日の予定は変わります。時間を固定すると負担になってしまうこともありますが、「今日はここまで」と量で区切るほうが、無理なく続けやすくなります。
まずは「1ページだけ」でも十分
最初からたくさん進めようとすると、続けることが負担になってしまいます。
まずは、
- 忙しい日でも取り組みやすい
- 数分でも「できた」という達成感が得られる
- 毎日の習慣につながりやすい
というメリットがあります。
調子が良い日は、そのまま数ページ進めても問題ありません。
反対に、疲れている日は「1ページだけできた」と考えることも大切です。
慣れてきたら繰り返し練習する
そろばんは、一度解いた問題でも繰り返すことで指の動きが身につきます。
1冊終わったら、もう一度最初から取り組む方法もおすすめです。
同じ問題でも、
- 前より珠を動かす手が速くなった
- ミスが減った
- 迷わず計算できるようになった
など、自分の成長を感じやすくなります。
「教材は繰り返すほど身につく」という安心感があることも、そろばん学習の魅力です。
私がそろばん練習を続けられたコツ
私の場合は、そろばんを練習する時間帯だけはなるべく決めるようにしていました。
特に午前中は頭がすっきりしていて、集中しやすかったからです。
朝の洗濯時間など、家事の合間に少しずつ取り組むことで、「今日はできなかった」という日を減らすことができました。
続けているうちに、歯磨きのように「やらないと少し気になる」と感じるほど、自然な習慣になっていきました。

私は老眼のため、夜になると細かい文字を追うのがつらく感じます。そのため、洗濯機を回している間など、目や頭が疲れていない朝の短い時間に練習する方法が自分には合っていました。
無理のないペースで続けることができれば、そろばんは大人でも長く楽しめる学びになります。
次の章では、そろばんドリルで学ぶメリット・デメリットについて詳しく見ていきます。
そろばんドリルで学ぶメリット・デメリット
そろばん学習を始めるとき、多くの人がまず手に取るのがドリル教材です。
特に大人の学び直しでは、
- 自分のペースで進められる
- 空いた時間に取り組める
- 費用を抑えて始められる
という点が大きな魅力です。
私自身も、まずは佐藤出版のそろばんドリルから基礎を学びました。
ここでは、実際に使って感じたメリットと、注意したいポイントを整理します。
そろばんドリルのメリット
そろばんドリルの大きなメリットは、基礎を順番に学びながら、自分のペースで繰り返し練習できることです。
- たし算・ひき算から、かけ算・わり算へ段階的に進められる
- 1冊やり切ることで達成感や自信につながる
- 繰り返し練習することで珠の動かし方が身につく
- 「今日は1ページだけ」と短時間でも続けやすい
特に大人の学び直しでは、無理なく続けられることが上達への大切なポイントになります。
そろばんドリルのデメリット
一方で、ドリル学習には注意したい点もあります。
まず、自分一人で進めるため、
「指使いは合っているかな?」
「この覚え方で大丈夫かな?」
と迷う場面があります。
また、ドリルは基礎練習に向いていますが、検定で必要になる時間を意識した練習や本番形式の問題演習は別に取り入れる必要があります。
さらに、自宅学習は自由にできる反面、忙しい日は後回しになりやすいため、朝に1ページだけ取り組むなど、自分なりの習慣づくりも大切です。
ドリル学習に向いている人とは?
そろばんドリルは、次のような方に向いています。
- まずは気軽に始めてみたい方
- 自分のペースでじっくり学びたい方
- 基礎から少しずつ身につけたい方
一方で、正しい指使いを確認したい方や、分からない部分を質問しながら進めたい方は、先生のサポートがある学習方法を組み合わせると、より安心して続けられます。
独学が続かない人のための“次の一歩”
そろばんドリルは、自分のペースで基礎を学べる便利な教材です。
一方で、学習を続けていると、
「この指使いで合っているのかな?」
「間違った覚え方をしていないかな?」
「分からないところを誰かに聞きたい」
と感じることもあります。
そんなときは、ドリル学習にオンラインでのサポートを組み合わせる方法もあります。
私が利用したのは、佳日そろばん教室の通信教育プログラムである『おおぞらパス』です。
おおぞらパスでは、教材で練習するだけでなく、動画や先生のサポートを受けながら、自宅でそろばん学習を続けられます。
主な特徴は以下の通りです。
- 配信動画でそろばんの動かし方や練習方法を確認できる
- 分からない部分を講師に質問できる
- 実生活に近い課題を進級テストとして設定している
- 課題はスマホやPCで提出でき、練習はテキストに書き込むアナログスタイル
- 進度に合わせて教材が届き、初回には15桁そろばんが付属する
- 月額3,980円で自宅学習を続けられる
私が大人の学び直しで感じたこと

私も30年以上ぶりに、ほぼ忘れていたそろばんの学び直しを始めました。おおぞらパスで9級の基礎から学習を始め、3級のテキストまで約5か月かけて進めることができました。
ドリルだけでは不安だった部分も、先生に確認できる環境があったことで、安心して練習を続けられたと感じています。
検定対策については、その後まなぶてらすを利用しましたが、そろばんの基礎を身につける段階で、おおぞらパスの学習環境は大きな支えになりました。
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そろばんドリルは、まず始めるための良い教材です。
そして、「正しいやり方を確認しながら続けたい」「一人では挫折しそう」と感じたときは、先生のサポートがある学習方法を取り入れることで、より安心して学びを続けられます。
次の章では、ここまでの内容を振り返り、大人のそろばん学び直しで大切なポイントをまとめます。
まとめ
大人になってからのそろばん学び直しは、最初は少し不安に感じるかもしれません。
1冊のそろばんドリル0ドリル+家にあるそろばん、必要に応じたデジタル教材や動画サポートを組み合わせれば、無理なく始められます。
まずは1ページだけ手を動かすことから始めてみましょう。小さな一歩が、大人でも無理なくそろばん力を取り戻す鍵です。



