「大人がそろばんって、意味あるのかな……」
そう思っている方も多いのではないでしょうか。
そろばんというと、子どもの習い事というイメージがありますよね。
大人になってからなら、
- 計算はスマホや電卓でできる
- 忙しい中で続けられるか分からない
- 今さら始めても上達するの?
- そもそも、やる意味があるの?
そんな疑問が出てくるのも自然なことです。

私自身、50代からそろばんを学び直すときは、同じように「今さらそろばんをやって、何か意味があるのかな」と考えていました。
ところが、実際に始めてみると、そろばんは計算ができるようになるだけの学びではないと感じるようになりました。
少しずつできることが増える楽しさや、問題に集中する時間。
そして、「次はこれができるようになりたい」と思える気持ち。
私の場合は、そこからさらに検定にも挑戦し、50代から珠算3級に合格することができました。
この記事では、そんな私自身の学び直しの経験を交えながら、大人のそろばんは本当に意味がないのか、どんな人なら「やってよかった」と感じやすいのかを考えていきます。
「そろばんに少し興味があるけれど、今さらかな……」
そんな方が、自分にとってそろばんを学ぶ意味があるのか判断するきっかけになればうれしいです。
自宅で自分のペースで進められたので、久しぶりにそろばんを学び直す私には取り組みやすい方法でした。
「50代からでも、本当に続けられるの?」
私がそろばんを学び直すとき、最初に利用したのがおおぞらパスでした。
自宅で自分のペースで進められたので、久しぶりにそろばんを学び直す私には取り組みやすい方法でした。
そんな実体験や、おおぞらパスの教材・メリット・デメリットについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
「おおぞらパス」の口コミは本当?主婦がそろばん学び直ししてみた感想
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大人のそろばんは意味ないと言われる理由
「大人になってからそろばんを始めても、意味がないのでは?」
そう思われる理由には、いくつかあります。
子どもの習い事というイメージが強い
そろばんは「子どもの習い事」というイメージが強いため、大人になってから始めることに、少し抵抗を感じる方もいるでしょう。
「今さらそろばんを始めるのは遅いのでは?」と思ってしまうのも無理はありません。
電卓やスマホがあれば計算できる
今はスマホや電卓を使えば、複雑な計算でも簡単に答えを出せます。
そのため、
「わざわざそろばんで計算を練習する必要があるの?」
と感じる方もいるでしょう。
実際、日常生活で計算することだけが目的なら、そろばんが必須というわけではありません。
大人になってからでは上達しにくそう
子どもの頃から習っている人に比べると、「大人になってからでは上達に時間がかかるのでは?」と思う方もいるでしょう。
仕事や家事などで忙しく、
「練習する時間を作れるかな」
「続かなかったら無駄になってしまうのでは?」
と考えてしまうのも、大人ならではの悩みです。
このように考えると、「大人のそろばんは意味がない」と感じるのも自然なことだと思います。
ただ、ここで大切なのは、そろばんが必要かどうかではなく、「自分は何のためにそろばんを学びたいのか」です。
計算の速さだけを求めるなら、電卓やスマホのほうが便利です。
一方で、そろばんを学ぶことそのものを楽しみたい、暗算ができるようになりたい、新しいことに挑戦したい、検定などの目標を持ちたい――。
そうした目的なら、大人になってからでもそろばんを学ぶ意味は十分にあります。
では、実際に50代からそろばんを学び直した私は、どんなことを感じたのでしょうか。
50代からそろばんを学び直して感じたこと
私自身、30年以上そろばんから離れていました。
「50代から始めても上達するのかな」と不安もありましたが、実際に練習してみると、少しずつできることが増えていきました。
最初は問題を解くことで精一杯でも、練習を続けるうちに以前より速く答えられるようになり、
「もう少しできるようになりたい」
という気持ちも出てきました。
私にとって、そろばんは単に計算力を身につけるだけでなく、新しいことを学ぶ楽しさや、できるようになる喜びを感じられる学びになっています。

最初は「50代からでも大丈夫かな」と思っていた私も、オンラインで学びながら珠算3級に合格することができました。
50代からでも珠算3級に合格できました
実際に私は、検定対策としてまなぶてらすのマンツーマン指導も取り入れながら学習し、オンラインで珠算3級を受検しました。
どのように練習を進めたのか、マンツーマン指導を取り入れて感じたことや、オンライン検定の様子については、こちらの記事に詳しくまとめています。
大人でも合格できた|まなぶてらすのオンラインそろばん検定体験談【3級】
「大人になってからでは遅いのでは?」と迷っている方にとって、私の体験が少しでも参考になればうれしいです。
では次に、大人がそろばんを学ぶことで、どのような効果やメリットを期待できるのか見ていきましょう。
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大人のそろばんで期待できる効果
では、大人がそろばんを学ぶと、どんな変化を期待できるのでしょうか。
もちろん、そろばんを始めたからといって、すぐに計算が速くなるわけではありません。
私自身も、練習を続ける中で少しずつ変化を感じるようになりました。
計算や暗算に取り組みやすくなる
そろばんの練習を続けると、数字を見て計算することに慣れていきます。
特に暗算では、頭の中にそろばんの珠をイメージして計算するため、普段から数字を頭の中で処理する練習になります。
買い物の合計を考えたり、家計の数字を確認したりするときにも、数字に対する苦手意識が少しずつ変わっていくかもしれません。
集中して取り組む時間が持てる
そろばんは、目で問題を確認し、手を動かしながら計算していきます。
そのため、練習中は目の前の問題に意識を向ける時間が自然と生まれます。
私の場合も、そろばんをしている間は余計なことを考えず、目の前の問題に集中する時間になっています。
「できるようになった」という達成感を得られる
大人の学び直しで、私が特に大きいと感じているのが、この部分です。
最初はできなかった問題が解けるようになったり、以前より速く計算できるようになったり。
さらに検定などの目標を設定すれば、自分の成長を実感しやすくなります。
私も50代から学び直し、少しずつ級を上げながら、最終的に珠算3級に合格できました。
この「前よりできるようになった」という実感は、数字が苦手だった私にとって大きな自信につながりました。
そろばんを学ぶことで、必ず誰もが同じ効果を得られるわけではありません。
だからこそ、「脳に良いから」「計算が速くなるから」という効果だけで判断するのではなく、自分が何を得たいのかを考えてみることが大切だと思います。
私が実際に感じたメリットについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
▶大人がそろばん?意味ないと思ってた私が気づいた、意外な3つのメリット
では、せっかく始めたそろばんを、どうすれば無理なく続けられるのでしょうか。
大人がそろばんを続けるためのコツ
大人の場合は、最初から頑張りすぎないことも大切です。
短い時間でも続ける
忙しい日は長時間練習する必要はありません。
「今日は10分だけ」「問題を少しだけ」と決めて、無理なく続けるほうが習慣にしやすくなります。
小さな成長を楽しむ
「前より1問多く解けた」「少し速くなった」など、小さな変化にも目を向けてみましょう。
検定のように目標を決めるのも、続けるきっかけになります。
自分に合った学び方を選ぶ
大人のそろばんには、教室だけでなく、オンライン学習や教材を使った独学など、いろいろな方法があります。
大切なのは、自分の生活リズムで無理なく続けられる方法を選ぶことです。
「どんな方法で始めればいいの?」と迷う方は、こちらの記事も参考にしてください。
大人のそろばんが向いている人・向いていない人
大人のそろばんは、すぐに結果を求める人よりも、コツコツ続けながら上達を楽しみたい人に向いています。
一方で、短期間で計算力を身につけたい人や、練習そのものに興味が持てない人には、向いていないかもしれません。
「自分に合うか分からない」という方は、まず無理なく試せる方法から始めてみるのも一つです。
まとめ:大人のそろばんは「意味ない」とは言えません
大人のそろばんが「意味ない」と感じるかどうかは、何を目的にするかによって変わります。
計算の答えを早く知りたいだけなら、電卓やスマホのほうが便利です。
一方で、
という方なら、大人になってからでもそろばんを学ぶ意味は十分にあると、私は感じています。
私自身も50代からそろばんを学び直し、オンラインで学習を続けながら、珠算3級に合格することができました。
「今さら始めても遅いかな」と迷っているなら、最初から長く続けると決める必要はありません。
まずは実際にそろばんに触れて、自分に合うか試してみる。
そんな始め方でもいいと思います。
▼ まずはおおぞらパスを無料体験してみる
私が50代からそろばんを学び直したときに利用したのが「おおぞらパス」です。
自宅で自分のペースで学べるので、教室に通う時間を作りにくい方にも取り組みやすい方法です。
「大人でも続けられるかな?」
「そろばんって、自分に合うのかな?」
そんな方は、まず無料体験で実際の学習の雰囲気を見てみるのもおすすめです。
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※無料体験の内容や利用条件は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。






